シャルトルーズ×ラブライナ
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なんでこんなに好きなのか自分でもよく分かりません。元々はラブライナさん単体萌えから始まりました。それが
ラブライナさんが投獄されて、シャルトルーズががわざわざ会いに来る
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おお何かラブライナさんが真面目にしゃべっている!て言うか二人は知り合い?ああラブライナさんだって元は王城勤めだもんね。それにしても二人の間に流れる大人な雰囲気になんかときめくなあ。
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守護獣神殿?(ウロ覚え)にて狸と狐の化かし合い。
頭良い同士だもんねー。この二人結構通じる物があるかも。
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攻略本購入:二人は同じ軍大学で先輩後輩の上互いの存在を意識ってなんじゃそりゃーハァハァ。
てことはラブライナさんが王城勤めの頃にもきっと何か接点がハァハァ。(接点はほとんど無いという金子氏の言葉は見えて無い)
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最後のシャルトルーズ戦
エグララグに邪魔をされた彼に向かってラブライナさんの「シャルトルーズ…」。この心配そうな声!ハァh(ry
こんな感じで萌え滾ったわけです。
二人とも貴族と平民という違いはあるものの、周囲に比べて位の低い状態から実力で出世した者同士ですから、きっとお互い共感できるものがあると思うんですよ。シャルトルーズはエグララグに出自の低さを見下されていましたし、ラブライナさんも農民出身の上女性ですからきっと周りからアレコレ言われてたんじゃないでしょうかね。(この辺の妄想はいつか形にしたいです。)
なので二人の間にあるのは恋愛感情というより妙な連帯感というか仲間意識というか同志というか…私の語彙では上手く説明できませんがそんな感じだと思ってます。なので道を違えてしまったのがラブライナさんは余計つらいんですよ。きっと。 (2009/03/22)
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